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より高く売る!古本の出品方法

古本は特に仕入れがすべてだといわれます。
ブックオフをはじめとしてどの古本屋でも「本お売りください。」「高価買取」と宣伝しています。

決して「安く売ります。」ではないのです。

同じことが、オークションでの書籍販売でもいえます。
基本的にいい商品さえ仕入れることができれば、
あとは普通に出品したら、それなりの適正価格で落札されるでしょう。

ですが、やはり同じ商品でもできるだけ高く落札してほしいし、すぐ売れてほしいものです。

ここでは、書籍販売に絞って、どうすればより高く、よりすぐに売れるか検討したいと思います。


また、落札者が知りたい情報をきちんと商品説明に書いてあげるということは、とても大切です。
これが高値での落札、多くの落札に必ずつながります。

たとえば、以下のような利点があります。

落札者への信頼につながる
落札後のトラブル回避
データが多ければ、検索にもヒットしやすくなる
 
まだまだ、あると思いますが、
落札者知りたい必要最低限の情報は書いて下さい。

「何を書けばいいかわからない!」って?

大丈夫です。

今から、「最低限書かなければならないこと」、「書いたほうがよいもの」を順次説明していきます。

「でもたくさん記入するのは大変・・・・。」って?

これも大丈夫!
できるだけ、最小の労力で入力する方法を公開します!


出品カテゴリを決める
写真
商品説明に何を書くか?
絶版かどうかを見分ける方法
目次・内容を自分で打ち込まずに、入力する方法
タグについて

 



★ 出品カテゴリを決める

一番手軽で且つ、効率がよいのは「オークション統計ページ(仮)」にて、
過去の落札相場を検索します。

複数落札があるときは、一番高い値段で落札された出品ページを開きます。


次にそのページがどのカテゴリに出品されているか確認した後、
そのカテゴリへの出品でよければ、枠上にある「出品」をクリック。

このような方法を取れば、書籍ごとにどのカテゴリに悩まずに、
また過去に一番高く落札された実績のあるカテゴリに出品ができます。


※必ずしも「本」のカテゴリに出品する必要はない!


例をあげますと、例えばサザンオールスターズの桑田佳祐さんの
「ただの歌詩じゃねえかこんなもん」という本を出品するとしましょう。
相場はだいたい1000円~2000円です。(この文章作成時)

カテゴリどおり出品するとしたら、次のカテゴリに出品することになるでしょう。

オークション > 本、雑誌 > アート、エンターテインメント > 映画、テレビ
> タレント本 > 
ミュージシャンの本


ですが、この本の場合、以下のカテゴリに出品したほうが、
その商品を求めている人がより多く見てくれるでしょう。
たぶん。

オークション > 音楽 > CD > ジャパニーズポップス > ロック、ポップス > さ行 > サザンオールスターズ


やはり、「ミュージシャンの本」という漠然としたカテゴリより、
「サザンオールスターズ」という具体的な固有名詞のカテゴリに出品したほうが、
本当に欲しがっている人の目に触れやすくなります。
たとえ、CDのカテゴリだとしてでもです。  

また、出品カテゴリとは、少し話がそれますが、
商品タイトルは一字一句間違わずに入力してください。

この本ですと、「歌詞」ではなく「歌詩」です。

たとえ1字でも検索やアラートに引っかからなくなります。
欲を言えば、検索用語として両方のタイトル(歌詞と歌詩)を書いておくといいでしょう。
あやまって「歌詞」で検索する人がいると思われるからです。


 



★ 写真


ただいま別ページ作成中です。


 



★ 商品説明に何を書くか?


商品説明に何を書くかです。
基本的にタイトルには、

  ●書籍名
  ●著者
  ●出版社(文庫なら文庫シリーズ名)

を必ず書いてください。

この3つを書いた上でさらに字数があまった場合は、
「初版」「絶版」「帯付」「即決」などの言葉を入れると効果的です。


結局のところ、タイトルは商品検索にひっかかるように、
いかに検索されそうな言葉を入れるかです。
「★」などのマークをつけるのも効果的だと思います。


あと、外国人の著者で名前が長すぎて、タイトルに収まらないときがあります。
たとえば、「フランク・ハーバート」という著者がいますが、
その場合は、「F.ハーバート」としてください。
半角カタカナ「ハーバート」はヤフーの場合、自動的に「ハーバート」と変換されてしまいます。

次に商品説明です。

まず、私の場合は、以下の項目は必ず入力することにしています。

  ●タイトル
  ●著者
  ●出版社(および文庫シリーズ名)
  ●初版か重版か
  ●初版の発行年月
  ●絶版であればその旨表記(詳しくは下参考)
  ●帯の有無
  ●状態(5段階)
  ●サイズ(文庫、新書、四六判ハードカバーなど)

です。

次にできる限り入力するものです。

  ●絶版でない書籍の場合、定価
  ●目次・内容(詳しくは下参考)

となります。

基本的に、ここまで書けば、落札者の知りたがる情報はほぼ網羅されていると思われます。
あとは質問でフォローすれば問題ないかと思います。

現在、プログラマーのかたに依頼して、
自動的にタグを作成できる商品説明作成テンプレートを準備中です。
もうしばらくお待ちください。
(10月中にオープン予定)


 



★ 絶版かどうかを見分ける方法

基本的に、アマゾンで検索して、新品で買えるようだったら流通、
検索でヒットはしたが品切れとなっていて新刊で変えない場合、
また検索でヒットしない場合は、絶版とお考えください。

正確に言えば、絶版と品切れではまた違うのですが、
絶版=現段階で新刊で入手不可能と考えていただいて結構だと思います。

また、資格の参考書などを除き、流通本であった場合、
特に流通と明記する必要はないかと思います。


 



★ 目次・内容を自分で打ち込まずに、入力する方法

まず、ブラウザを二つ開きます。
つまり、インターネットエクスプローラーかネットスケープを2つ開いてください。
一方をヤフーオークションでの出品用にします。
もう一方はアマゾン(Amazon)を開いてください。

出品したい書籍を、アマゾンでISBN番号(もしくはタイトル)検索してください。
その商品のページが見つかると思いますので、そのページを開きます。

たいていの書籍の場合、ページ半ばくらいに「レビュー」「目次」という項目があると思います。
あとは、その情報をコピー(右クリック)して、商品説明に貼り付ける(右クリック)だけです。

「レビュー」「目次」ない場合がありますが、もちろんその場合はこの方法は使えません。
また、目次をそのまま、商品説明にコピーすると、改行がされませんので、
商品説明欄貼り付け後、改行したい部分に、<br>と半角で記入してください。


 



★ タグについて

タグについては、別にページを作りましたので、そちらを参考にしてください。

そのほか、次のサイトも参考になると思います。→HTMLデザインテンプレート

さまざまなテンプレートが無料で公開されています。
お薦めのサイトです。
タグの基本的な知識もここで手に入れられます。


また、冊子小包(本専用の格安配達便)の価格表のテンプレートもあります。
私は、この価格表を商品説明の下に、載せて、だいたいの送料が推測できるようにしています。


是非活用してみてくださいね。